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嫌いなもののはなし [雑記]

嫌いなもののはなしですよ。


基本的にこういう不特定多数の人の目にふれるところで楽しくない話はあんまりしたくないのですが、せっかくこういう場を持っているのでたまには吐き出させてください!
なんの話かというと、最近テレビでも特集されてた某女性の不妊に端を発する一連の事柄について。何故かこういうことに関して過敏に反応しちゃうのですよ私。たぶん自分に、子供がほしいとか母親になりたいとかいう欲求がいまのところ皆無だからなのかと思ったりもしますが。デリケートな事柄に超個人的な意見を書き連ねますので、そいうのが嫌な方はスルーしてください!白文字にしようかとも思ったけどあんまり嫌いなので隠したりせず普通に書きます。テレビはもちろん見てないので番組を見ての感想ではなく、あくまで私が認識している中での話です。

母親になりたいという自分の欲望のために、生まれてくる子供にひどい苦しみを背負わせるってこんな自己満足見たことない。

もちろん、生まれる前に病気があるとわかった子はおろせとかいう暴論をいいたいわけじゃないです。それはまた別の問題で、この女性に関してはこの状況をつくった彼女の選択が、私にはすべて彼女の傲慢な欲望のための結果、としか思えないということをいいたいわけです。
最初は養子を考えたそうですが事実婚だったために許可されなかったとか。でも事実婚を選んだのは自分の都合でしょ。そこに主義主張があったとしても、じゃあやっぱり養子がほしいから結婚しようって考えてもよかったんじゃないですか。自分の主義主張を叶えつつ子供もほしい。どうしてなにもかもすべて手に入れようとするんだろう。なにかを犠牲にしなきゃ手に入れられないものってあるでしょう。そういう覚悟をしなきゃ、子供を育てる=ひとつの命をあずかることなんてできないと思う。現代医療が進んだためにこういう選択をしたのだろうけど、それを選択することが普通のことだと思ったのだろうけど、自分の欲望のために犠牲になったのは生まれてきた子供じゃないですか。わかってても生むって決めたのは、授かった命はすべて尊いっていうのを理由にして単に自分が母親になりたかったからってだけにしか思えない。

子供ができない。じゃあ卵子提供だ代理母だ。できるんだからいいじゃないかって思うのはたぶん普通のことなんだと思う。いきものとして自分の子供を望むのは当然で、だからその欲求がどんな欲求より深く強くなることは理解できる。でもできるんだからってなんでも手に入れようとするひとを見るのは正直気持ち悪い。とらわれず諦めることもすごく大事だと思う。
キレイ事だといわれて構わないけど、私はそんなに子供がほしいなら世界には家庭に恵まれない子供がたくさんいるんだよという考えのひとです。血の繋がりって必要?夫婦だって血の繋がりのない他人ですよ。まったくの他人を愛せるからこそ、人間なんだよ。

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